丸の内レゴフェスティバル、羽田空港レゴイベントに続いて、TBS赤坂BLITZスタジオでもレゴイベントが開催されます!
普段家で遊んでいるレゴの想像力をさらにかきたててくれるレゴイベント。
展示されているレゴブロックの完成度に圧倒されながらも、なんとなく組み立てているだけでも面白い作品になってしまうところもレゴの魅力ですよね。
今回のイベントでもフィギュア作りやレゴを自由に楽しめるゾーンを展開しつつ、新しいイベントも開催されるとか?
そこで今回はTBS赤坂BLITZスタジオで無料開催されるレゴイベントについて。
『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』の内容を、過去のイベントと照らし合わせて紹介していきたいと思います。
おでかけの際の参考になれば幸いです!
TBS赤坂BLITZスタジオのレゴイベント『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』とは?
『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』
【場所】TBS赤坂BLITZスタジオ
【日程】2023年10月28日(土)~2023年10月29日(日)
【時間】不明(分かり次第追記します)
【参加費】 無料
【内容】
・レゴミニフィギュア ファクトリー
・ドリームカー ガレージ
・レゴボタニカルフラワーウォール
・フリープレイゾーン
・デジタルアトラクション
※イベントは予告なく変更、中止になる場合があるとのこと。
TBS赤坂BLITZスタジオで開催される『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』
今回もレゴブロックの展示やイベントと、子どもから大人まで無料で楽しめるコンテンツが満載です。
TBS赤坂BLITZスタジオのレゴイベント『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』は何歳から参加できる?
TBS赤坂BLITZスタジオのレゴイベント『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』に対象年齢の記載はありません。
ただ、過去のイベントに参加した感想からは一応4歳以上が対象ではあるのかな?と。
しかし、今回のフリープレイゾーンには4歳以下も楽しめるデュプロのプールがあります。
また、丸の内レゴイベントの際には『ドリームカー ガレージ』のイベントなどに対象年齢4歳以上と記載がありましたが、2歳だった次男も参加することができました。
レゴブロックの対象年齢自体が4歳以上となっているので、本格的にレゴイベントを楽しめるのは4歳以上からかもしれません。
でも、兄弟やレゴに興味のあるお子さんなら4歳以下でも充分楽しめる内容ではないかなと思います。
TBS赤坂BLITZスタジオのレゴイベント『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』の内容を一挙ご紹介‼
TBS赤坂BLITZスタジオでおこなわれる予定のレゴ無料イベント。
『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』では、3種類のイベントと展示、フリープレイゾーンが設けられる予定です。
レゴミニフィギュア ファクトリー
あたま・かお・からだ・あしなど、レゴの身体パーツを組み合わせてオリジナルミニフィギュアを作成できるイベントです。
丸の内や羽田空港のレゴイベントでは、身体パーツを各スポットに集めに行くラリー形式でした。
今回はラリーではなく『ファクトリー』とあるので、若干内容が異なるのかもしれません。
どのようなイベントになるのか楽しみですね!
ドリームカー ガレージ
『ドリームカーガレージ』は、恐らく丸の内レゴイベントで開催したのと同じような内容になるのではないかと思います。
レゴテクニックカーをタブレットのアプリで操作してゴールを目指すカーレース。
デジタル画面上で自分の好きな車のパーツを選択して、レゴブロックの車を画面上に作成していく「ドリームカー ジェネレーター」
レゴだけでなく車好きのお子さんも楽しめる企画ですね。
レゴボタニカルフラワーウォール
鮮やかで美しいレゴボタニカルコレクションで装飾したレゴボタニカルフラワーウォール。
本物のお花を飾っているかのようなフラワーワゴンの展示。
こちらも恐らく、丸の内レゴイベントの出展と近いようなものになるのでは?
レゴボタニカルフラワーウォールは、実際に目にするとハッとするほどの美しさでした。
本物のお花と一緒に展示されたレゴのお花が彩る壁は、写真映えも抜群!
こちらの展示は子どもより、むしろ大人が見て楽しめるスポットかもしれません。
フリープレイゾーン
4歳以上の子どもが遊べるレゴブロックのプールと、4歳未満の子どもが遊べるレゴデュプロのプールが設置されます。
上記は羽田空港のレゴイベントでおこなっていたレゴフリープレイゾーンの画像です。
レゴブロックのプール1つの他に、レゴデュプロのプールが2つ設置されていました。
お花や葉っぱブロックなど家では持っていないようなレゴパーツもプールには入っているので、子どもたちが思い思いに作品づくりを楽しんでいました。
ちなみに今回のイベントではどうなるか分かりませんが、羽田空港のレゴイベントではフリープレイゾーンに制限時間は設けられていませんでした。
デジタルアトラクション
自分で作ったレゴブロックを専用スキャナーで読み込み、スクリーン上で動かすことができる体験型アトラクションとのこと。
こちらは参加したことがないイベントなので、詳細は分かりません。
イラストを専用スキャナーで取り込んでデジタルに映し出すような企画が時々ありますが、それのブロック版なのでしょうか?
レゴ作品が動き出すなんて、なんだか夢がありますよね!
まとめ
2023年10月に開催予定のTBS赤坂BLITZスタジオのレゴイベント。
『レゴプレイデー さぁ遊びつくそう!』の内容を、過去のイベントと照らし合わせて紹介してきました。
子どもから大人まで無料で楽しめそうなレゴの企画に、今から開催が楽しみですよね。
また追加情報がありましたら、随時更新していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。